運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1971-02-16 第65回国会 参議院 内閣委員会 第3号

政府委員小池欣一君) 内閣提出予定法律案につきまして御説明を申し上げます。  今国会内閣から提出予定いたしております法律案は、きょう現在におきまして総数百十一件でございます。うち予算関係法律案は五十五件でございます。そのうち当内閣委員会付託を予想されております法律案の数は十五件でございまして、そのうち予算関係法律案は十件でございます。  この十五件の件名要旨は、お手元に差し上げてございます

小池欣一

1970-02-26 第63回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府委員小池欣一君) 官房副長官の小池でございます。  内閣提出予定法律案につきまして御説明を申し上げます。  今国会内閣から提出予定をいたしております法律案は、きょう現在におきまして総数百十件でございまして、うち予算関係法律案は五十八件でございます。そのうち、当内閣委員会付託を予想されます法律案の数は十五件でございまして、そのうち予算関係法律案は十二件でございます。この十五件の件名要旨

小池欣一

1963-05-29 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号

小池説明員 生活保護法運用につきましての御質問でございますが、御承知のように生活保護法適用につきましては全国的に一定の基準をつくりまして、これに基づきまして保護をいたしておる現状でございます。したがいまして、生活保護のたてまえといいしましては、特別の状態に対する特別の措置ということは実はなかなか困難でございまして、むしろ、ただいまいろいろ御指摘のございました措置につきましては、世帯厚生資金運用

小池欣一

1963-02-20 第43回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

小池説明員 学用品費は実は平均というようなことをやっておりませんで、各学年別に出しておりますので、その学年平均してというようなことはちょっとむずかしいかと考えておりますが、例を申し上げますと、小学校六年で月百六十円、三年で百三十円でございます。それからいろいろ実験なり実習なりをやります経費といたしまして、これは学年関係なく月に二十円。それから通学のための用品費は、六年生で七十円、小学校三年で六十五円

小池欣一

1962-12-12 第42回国会 衆議院 文教委員会 第1号

小池説明員 生活保護の問題につきましてお答えを申し上げます。生活保護法運用の中におきまして、御指摘のありましたように、保護を受けておる方々自立更生をはかるということは非常に大切な分野であろうと思います。従いまして高校に進学される人をかかえている要保護世帯の取り扱いにつきましては、非常に慎重を期しておるわけでございます。現在の処遇方法といたしましては、育英会の資金なり、あるいは厚生省でやっておりますが

小池欣一

1961-05-23 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

説明員小池欣一君) 三十五年度の実績につきましては、実は今各保健所からとりまして調整をいたしている面もございますので、ただいまの御質問に対するぴったりしたお答えになるかどうかと疑問に思いますが、普通調整交付金配分をいたしました保険者の数は、全体の保険者のうち、二千七百五の保険者配分をいたしております。これは全保険者の八九%に当たっております。それから特別調整をいたしました保険者の数は千九百六十三

小池欣一

1961-05-23 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

説明員小池欣一君) 午前中御質問がございました問題もあわせまして御説明申し上げたいと思います。  まず調整交付金配分方法でございますが、調整交付金は、政令によりまして普通調整特別調整に分けております。普通調整は八〇%、特別調整は二〇%というふうにワクを大きく分けております。そうして具体的な配分の方式は省令で規定をいたしております。普通調整につきましては、まず調整対象需要額調整対象収入額

小池欣一

1961-05-23 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

説明員小池欣一君) ただいま御質問のありました中で、特別組合医療費でございますが、予算はただいま局長から申し上げましたように三千三百八円で三十六年度は組んでおります。ただ、特別組合につきましては、従来から二割の国庫補助ではございますけれども市町村と性格が違いますので、医療費の非常に高いところがございます関係上、療養給付費の二割の補助をいたします場合に、その金額の高いところにつきましては、全額補助

小池欣一

1961-04-06 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

小池説明員 三十五年度から政府管掌保険におきましては御指摘のような方策をとっておるわけでございますが、国民健康保険におきましては、御承知のようにこの四月一日をもちましてようやく全国に皆保険を達成するというところまでこぎつけ得たような状況でございまして、給付内容等におきましても、実態といたしましては、まだ健康保険等社会保険との間には何がしかの差がある。また給付率におきましてもまだ劣位にあるというような

小池欣一

1961-03-29 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

小池説明員 赤字を持っております保険者のうち、特に大きな赤字を持っておりますもの、つまり保険者負担分の二割以上の赤字を持っております保険者が、三十三年度の決算におきまして約二百五十ぐらいございます。この特に大きな赤字を持っております保険者につきまして、調整交付金配分方法に工夫を加えまして、その赤字分のおおむね半額につきまして、三十四年度から三年間にわたりましてその調整交付金でめんどうを見ていくというような

小池欣一

1959-11-28 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会厚生、労働小委員会 第1号

説明員小池欣一君) ただいま次長から御説明を申し上げました通り状態でございますが、市町村の場合と国民健康保険組合の場合は制度並びに考え方を異にいたしておりますので、昨年度は御承知のように二千九百六十三円で頭打ちをいたしたわけでございますが、しかし、このやり方自体につきまして、実態から申しますと、まだ内容に再検討の余地があるものと考えます。従いまして、昨年は市町村の一番高いところを基準といたしまして

小池欣一

1959-10-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

説明員小池欣一君) 御承知のように、来年は国民保険になる年でございまして、大いに充実をいたしたいわけでございますが、まあ何分、二割の国庫負担から二割五分の調整交付金を含めた制度になりましたのがまだことしからでございまして本年度は、この内容充実に力を傾注をして参りたいというふうな考えでおります。

小池欣一

1959-10-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

説明員小池欣一君) ただいま、財政の不健全な保険者が漸次減っておると申し上げましたのは、たとえば、昭和三十年度は不健全な保険者の数は四百十二あったわけでございますが、三十一年度は三百二十、三十二年度は二百三といった工合に、漸次減少しておる事実を申し上げたわけでございますが、しかしながら、御指摘のありましたように、現在の状況で決して十分だと、こういうふうに申し上げておるわけではありませんで、今後とも

小池欣一

1959-10-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

説明員小池欣一君) 御指摘のように、国民健康保険財政を健全化していく、赤字を減少させていくということは非常に大事な問題でございますが、ことしの一月から新国民健康保険法が施行になりまして、従来は二割の国庫負担をいたしておりましたものを、その二割の国庫負担のほかに、五分の調整交付金設定をいたしまして財政調整を行なう、こういうふうな新しい制度設定をいたした次第でございます。ただいま御指摘がございましたように

小池欣一

1957-07-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

説明員小池欣一君) ただいま御指摘のございました特殊漁船の戦時中の待遇でございますが、これは御指摘のような点、ごもっともだと思うのでございます。特にこういう方々は、なくなりましたときはいわゆる有給軍属に昇格をするという措置をとりまして、たとえば、当時靖国神社に合祀をするというような措置もとっておるやに聞いておるのであります。ただ、これは、いわゆる軍人あるいは有給軍属のように強制的な身分関係ではなかったというようなことから

小池欣一

1957-07-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

説明員小池欣一君) 厚生省援護課長でございます。ただいま特殊漁船乗組員戦争中に死亡した方々処置につきまして不十分であると、こういう御指摘があったわけでございます。戦争中戦死をされた方、あるいは戦争によりまして傷痍軍人あるいは軍属となられた方々に対しましては、戦傷病者戦没者遺族等援護法あるいは恩給法等援護処置を講じて参っておるわけでございますが、厚生省所管といたしまして、戦傷病者戦没者遺族等援護法

小池欣一

1957-05-08 第26回国会 参議院 内閣委員会 第29号

説明員小池欣一君) この問題は、今非常にむずかしい問題でございまして、たとえば、無給の軍属というような方々処遇というような問題との関連もございまして、結論というところまでは参っておりませんけれども、現在の処遇は必ずしも十分でないということは、私どもも十分認めておるところでございますが、当然調査会で十分御審議をいただきたいというふうに考えております。

小池欣一

1957-05-08 第26回国会 参議院 内閣委員会 第29号

説明員小池欣一君) こういう、従来準軍属といわれておりました方々遺族年金支給せよ、こういう問題が審議されるかどうか、こういう御質問でございますが、まあ遺族年金支給という結論が出ますかどうかは別といたしまして、こういう方々に対する処遇というものはどうするかということは、当然調査会にかかると思っております。

小池欣一

1957-05-07 第26回国会 参議院 内閣委員会 第28号

説明員小池欣一君) 徴用者あるいは動員学徒につきましては、なくなった場合には遺族方々に現在三万円の弔慰金しか出ていないのでありますので、いろいろ陳情、請願等も出ておるのは御承知通りであります。これは第二条の第四におきまして、他との関連において十分これを考えて行くというように私ども考えておるわけであります。

小池欣一

1957-05-07 第26回国会 参議院 内閣委員会 第28号

説明員小池欣一君) 第二条の第四号の「前三号に関連する事項」というのはどういうことを予想しておるか、こういう御質問であろうかと思います。厚生省で担当いたしております戦傷病者戦没者遺族等援護法関係におきましては、ただいまいろいろ御指摘のございました学徒動員によってなくなりましたところの学徒の方の遺族、あるいは徴用を受けまして働いておられるうちになくなりました方の遺族の方、あるいは満州開拓団、あるいは

小池欣一

1957-03-29 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

小池説明員 講和発効前に外地から引き揚げて巣鴨に入りました者の数は六百十名でございます。平和条約成立以後マヌスあるいはモンテンルパから引き揚げて釈放になった者の数は総計は、マヌスから百九十六名、モンテンルパから百十一名でございます。なお平和条約発効後引き揚げた者の総数は、ほぼ三千名というふうに推定をいたします。

小池欣一

1956-12-12 第25回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

小池説明員 留守家族援護法は、御承知のように、遺家族援護法恩給法のごとく、国家補償という精神に基いてできたものではありません。むしろ社会保障的見地と申しますか、社会立法というような体系に属するものではないかというふうに考える次第であります。その意味で、留守家族方々実態というものに着目をいたしまして、措置をいたしておるわけでございまして、国会の御決議等につきましても、その後十分検討をいたしておりますけれども

小池欣一

1956-11-28 第25回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

小池説明員 準軍属障害年金関係支給につきまして、御質問があったようでございます。準軍属につきましては、御承知のように弔慰金が出ておるのみでございまして、障害年金なり、あるいは一時金というものは出ておりません。これはこの法律ができましたときに、障害者につきましては軍人及び軍属のみに限定をするという、過去におけるところの、一時ストップになっておりましたところの、恩給法の暫定的な措置であるという考え

小池欣一

1950-04-08 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第24号

小池説明員 お答えいたします。本年度は仰せのように精神病院法によりますわずか一億の経費によりましてやる以外にないという状態になつているのでありますが、来年度におきましては精神衛生相談所、あるいは精神衛生鑑定医、あるいは都道府県の行いますいろいろな精神衛生一般業務等に相当な経費がいると考えております。もこういう経費につきましては、二十六年度におきましてぜひ要求いたし、かつお認めを願いましてやつて行

小池欣一

  • 1